傘を持って歩いている人で、傘を逆手?(傘の先を後ろにしている状態)で持っている人がいる。そして、そういう人に限って手を大きく振っている。
その人の後ろを歩いた場合、傘の先がこっちに向くので非常に目障りだし怖い。
平坦な道を歩いているときは、まだ我慢できるが、階段を上っているときは本当に怖い。
目の前に傘の先が来て、下手をすると目に当たりそうだ。
もちろん当たらないように気を付けているが、なぜ、こっちが気を付けないといけないのか。
見ているだけで怖いのだが、こういう人は結構いる。
ということは、逆手で持っている人は他の人が同じようなことをしているのを見ているはず。
そういう人を見て何とも思わないのだろうか。
周りも自分も見えていない自己中な人たちか。
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